ABOUT LEQUIO / Yoshinari Kakazu嘉数義成

PROFILE

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嘉数義成

1984年沖縄に生まれる

LEQUIOを2009年に立ちあげる、

LEQUIOを立ち上げた思い

LEQUIOという名前の由来には諸説ありますが沖縄へ来航した外国人が琉球を発音することができずに「LEQUIO」レキオと話していたことから始まっていると言われます。

沖縄にはレキオという言葉はよく耳にしますが、一度沖縄から出るととても珍しい響きの言葉です。LEQUIOを立ち上げた当初は沖縄に生まれ、育って行く中でどんどん時代の流れと共に身の回りの風景、幼い頃から目にしている言葉や習慣、建物、物事が無くなっていきます。

アメリカ時代の生活を象徴する外人住宅の住宅街は建物が並んでいる光景がとても綺麗で幼い頃から憧れを抱いていました。年に数回米軍の中に入れるカーニバルを楽しみにしたり、軍の中のショッピングモールに行くことが出来ると聞いた日には数日前からお祭りの気分でした。フリーマーケットには迷彩服や軍の払い下げ品、何に使うのかわからない金属の塊のような機械や軍人が使う食器の無骨さを身近な物に感じて育ちました。

時代の流れと共に失われて行く物事に、子供から大人になっていく中でいつの間にか消えていく物を何か伝える方法はないか?

自分自信に出来る方法でそれを伝えて行くことが出来ないか?と考え、LEQUIOと呼ばれ、現代のように交通手段も飛行機も無い時代に自国から船で飛び出し、航海を重ね外国と交易を続けた先人のように今の時代の方法で交流していきたいと考えてLEQUIOを立ち上げました。