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魂を作る人たち。

 

 

数日 前に沖縄に点在する工房へ職人を訪ねて回りました。IMG_2117

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琉球ガラス村

以外に初めての訪問、笑

沖縄の人がダイビングをやることが少ないのと同じように「観光客が行く場所」というイメージがありました。

行ってみると色々発見があります。

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デニムの職人の国吉さん

ダブルボランチというオーダーデニムのブランド

サイズを測り一人一人のお客様に合わせたジーパンを一点一点手作りで作ります。

自分のデニムはすべて国吉さんに作ってもらっています。毎回作ってもらうサイズが違うのですが、次は少しタイトなデニムを作ってもらいたい、生地、細部もすべて選べるのでオススメ、

ちなみに3、4ヶ月待ちらしいです、でも3日で作ってもらおうと思います。笑

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読谷にある「やちむんの里」

一番好きな大嶺先生のギャラリーへ
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お会いするなり「お久しぶり」ちょうど一年くらいぶりですか、

「顔は覚えてるんだけどね」

多分いままで3回くらい名刺を渡しています。笑

「この歳になったら自分の年齢も含めて忘れるようにしている」といって笑っていた。w

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久しぶりに行ったギャラリーは静かな時間が変わらず流れていた。

 

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「最近やっと分かったんだけど食器作るのは大変だね。」笑

先生が言うと冗談混じりでも説得力がある。笑

生活に使用できる食器を作るよりも趣向品としての作品を作る方が好きな様子。

孫ほど歳が離れている僕にも親しくしてくれ、

「これからの流通の仕方を年寄りに教えて欲しい」

「時代が変わって僕たち職人という立ち位置は少し変わらないといけない感じがする」

いままでの流通のやり方をそのままやっていては生き残っていけない。

職人のあり方というものに疑問を感じ始めているという

長い年月をかけ作り続けてきたから分かる正解と疑問

生活用品と芸術品

必需品と趣向品

製作過程は近くても用途の違い

受け取り手によって見る角度が違うため人によっては「いる、いらない」で判断されてしまう

今の時代は物を作らなくても生きていける

沢山の物が身の周りに溢れる中で意味あるものは幾つあるだろう?!

一つでもあれば大切にしたい

 

職人は魂を込めて作る

受け取り手はそのものを置くことで普段の生活にある感動や心が沸き立つ瞬間を気づかせてくれる

ものはその瞬間を気づかせてくれるキッカケにすぎない。

そのキッカケを感じてもらえるようになるためには美意識やこだわり作り手の思想、全てが作品に反映される。

一点の曇りもない研ぎ澄まされた魂の刃を日々鍛錬する方々には尊敬いがいの言葉がない。

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