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照間ビーグ(井草)の帽子

IMG_3106沖縄の琉球井草を使った事業に参画しています。

 

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沖縄の井草は本土の井草と違って一本一本が太い為、独特で無骨な雰囲気に仕上がります。

照間ビーグは沖縄で200年の歴史を持つビーグ(井草)を使用した畳の工場

近年、巷では「縁なし・半畳仕上げ」の畳を沖縄畳とか琉球畳といっているようだが、本来は沖縄産のリュウキュウイ(藺)やビーグ(備後藺)製の畳表を使用したもののこと。誤用されているのは、堅牢なため、かつて柔道場の畳(縁なし・半畳仕上げ)として盛んに移出されたからと思われる。

在来種のリュウキュウイはカヤツリグサ科の多年生草本で、七島藺ともいう。茎の断面が三角形になるためサンカクイ、また、茎を二つに裂いて製品化することから沖縄ではサチイー(裂き藺)の名が一般的であった。残念ながら、藺草として評価の高いビーグに押され、現在は栽培されていない。

お話を頂いてからサンプルを製作して既にいくつかの注文を頂いております。

ありがたや!

限定的に商品化しようかな。

 

 

 

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