Blog / 沖縄の事

道ジュネー。

沖縄は旧盆に入りました

この時期になると沖縄の地域の路地には青年会のエイサーの音が鳴り響く、たくさんの人の声と太鼓、指笛、三味線の音が鳴り響く。

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旧盆の間は夜中ずっと何処かしこでエイサーを踊っている、

小さい頃からずっと見ていた光景、夏休には必ず見る、沖縄の小中学生は必ず運動会や体育祭にはエイサーの演舞を経験している。おれ自身も何度もエイサーを習った事がある、体格が大きいため必ず大太鼓、重いんだよねw

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実家の近くで毎年必ず青年会が数カ所集まって少し大きな通りを封鎖して集まってくる、旧盆の間は未成年でも夜中まで外にいても歩道や怒られたりは多めに見られる事もおおい。

懐かしい、エイサー見るのも久しぶりだ。沖縄にいるのにね。

地元の公民館なんかで練習してたりする事が多いのだが、早い人では中学生の頃から青年会に通いだして「道ジュネー」に参加してる、多少突っ張ったヤンキーな子は大抵が一度は経験する、先輩に引き込まれるんだと思うけれど、その時には怖い先輩たちの溜まり場のようにしか見えなかった、その時はそう見えてもいま考えると地域に根ざした文化を若い人たちが継承していく上で欠かせない存在になっている。

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昔はよくエイサーの後ろを追いかけた、追いかけて夜中まで飽きずについていった、いろんな地域の青年会で踊りに特徴があって地域によって好みがある。

タバコと汗、酒、の匂いと排気ガスの混ざった匂い、

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ヤンキーとかたくさんのギャラリーと観光客が集まって夜中まで人溜りが出来ている、

もともとエイサーはお盆の日に現世に戻ってくる祖先の霊を送迎するため、若者たちが歌と囃子に合わせ、踊りながら地区の道を練り歩く。旗頭を先頭とした一団は、地域の各戸を回り、それぞれの家の祖先の霊が無事に後生(グソー、「あの世」の意)に戻れることを祈願して太鼓と音楽でお送りする。

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もともとの由来はそれでもいまはイベント化していて結婚式なんかでもよく地元の青年会が踊りにくる。

ちなみにこの前は東京のマンダリンホテルでの友人の結婚式でも青年会を呼び寄せてた、お盆の行事ごとというよりはいまでは祝いの席でもよく見かける。

地元のエイサーを見に来る人、近所に住んでるから音がうるさくて寝れないから外に出てくるひと、わざわざ遠くから見にくるマニアな人、たくさんの人が集まってくる。

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一昨日はうんけー(お迎え)昨日はナカヌ日(中日)今日はウークイ(お送り)

今日が最後の日なのでまたいろんなところでエイサーの音が響いてると思う。

沖縄市の中部はいろんな地域に青年会があるのでいろんなところで道ジュネーをやっている、エイサーも盛ん、大抵見に行ったら知り合いに出くわす。地元だからしょうがないか。

明日も何処かに観に行こうかな!

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