Blog / 沖縄の事

10年後にまた会いましょう。

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熟成される過程を楽しむ場所、

熱帯気候の南国の地沖縄でもひんやりとする場所がある、鍾乳洞の奥に貯蔵することで温度を一定に保つことができる、鍾乳洞の外では照り返す陽に当たり、外気温が上昇するのでむわっとする気温は食べものや食品の痛みを早めてしまう。

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昔から食べ物の貯蔵庫としても使用されていて戦時中は防空壕として使われていたり、まだ残暑の沖縄では外の気温と鍾乳洞の中の気温の違いにびっくりする。

たくさんの泡盛の瓶が並ぶ鍾乳洞の中を進み、歩いていく、長いものでは10年から15年ほどの期間寝かせることもある、それだけ寝かされた泡盛でも同じ期間貯蔵することでも同じ味にはならない。泡盛の瓶にカビやホコリが溜まっていく過程もヴィンテージのワインを貯蔵することと同じ楽しみがある。

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薄暗く、灯りの少ない鍾乳洞の中にはいろんな人が予約した瓶の数が無数に広がる、人によっては「子供が生まれたとき」「結婚の記念日」などたくさんの目的がそんざいする、著名な方の名前も多くてたくさんの人がこの場所を訪れている。

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密林の奥にある鉄格子を潜り、地下に潜っていくとなんとも言えない異世界がそんざいする。IMG_2421

 

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