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沖縄タイムスの取材

 

 

 

 

 

 

本日朝から地元の新聞社、沖縄タイムスの取材を受けていました。

今回の取材には沖縄で物を作る事の大変な部分だったり、たくさんある工場側とのコミュニケーションや沖縄で作る事の大変さや、次回からの課題などをたくさん聞いてもらいました。
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これからの沖縄で物を作る活動を続けるにあたっては工場の方に協力をいただかないといけません。

沖縄で製作の活動を続けてきたので「自分たちで作る」事は出きたとしても周りの工場の方がたに作ってもらう事の難しい部分と県外の工場で作る事との逆の難しさがある。

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沖縄の人は少しコンプレックスのような物を持っていると思います。それは島国に生まれた東京や県外との情報量や、格差を感じる事自体が自分たちの生まれた場所の良さを軽視しているようにも思えてくるときがあります。

10年前に俺自身が沖縄で一人で作品を作って売ってって色々やっていたときよりも今はだいぶやりやすくなった。

その分、いろんな選択肢が増えました、県外との工場とのコミュニケーションも撮る事ができます。海外の工場を動かすこともできます。そして海外のお客さん、取引先もつきました。

なのに沖縄で物を作るときや自分たちの中にある、「島国コンプレックス」とでも言いましょうか?

昔は「ジョートームンはムルアメリカムン」(アメリカからきてる物は全部いい物)という価値観が沖縄にはありました。

俺の以前の、職場の上司は沖縄で物を作ることの難しさを俺がやり始める前からずっと感じていました、でも俺自体にはそんなことは何もわからずに少し基盤があるように思えた場所から始めることができたのは幸運だったのかもしれません。

そのときに上司と話していたブランドとは何か?

服や物を作る事とは何なのか?

沖縄で自分たちが今やっている事を突き通す事で沖縄からもブランドを作る事ができないか?

毎日のように話していた、

そのときに「沖縄では何か始めようとすると、とても大変でもそこが面白い、これは東京では味わう事ができない事だから、それをじゅ分に味わう事も沖縄にいる一つの醍醐味かもね」

そんなに儲けのある会社ではなかったけれど物事に対する姿勢や思想のような物を十分にそこでは学んできました。

俺が今やっている事はその延長線上にしか過ぎません、やっている事はその基盤の上に成り立っています。

今でもよく考える事があるのですが、自分自身がやっている事は作る物は変わっても10年前とやっている事はかわらない。

少し規模感が変わった程度の事。

これからもそれを続ける上では今までやってきた事が少しでも意味がある物だと感じているのは、自分以外の人間がその思いを少しでも汲み取って、続けてくれること、うちのスタッフがそのことに意味を感じてる事が俺には嬉しいかな。

 

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