Blog / 沖縄の事物を作る

パナマ帽を作りたいと思っていた6年。

アダン葉の帽子組マーの方からFacebookで連絡があった。

帽子クマーとは?

沖縄では戦前にサトウキビの収穫に次ぐ一大産業だった、アダンの葉を収穫し茹でて乾燥させて下処理した原料で帽子を編む。

沖縄では防風林の役割だった海岸ぞいのアダンの木から葉だけがなくなるということもあったり、学校にも行かずに幼い子が家計を助けるために帽子を編んでいたくらいの社会現象になったと読谷村の商工会に資料が残っている。

LEQUIOを立ち上げた時に沖縄でパナマ帽が作れないかな?と思っていたので色んなところで話を聞いていた、そしたら商工会づてで話が舞い込んできたのが6年前ほど。

この文章を書いていて「もう6年前か」と思う、時間が経つのは早い。その時に地元の商工会の方と一緒に読谷村の商工会で説明を聞きに行った。

一次加工が大変なのでなかなか商品化していくのが難しくてね〜〜

ボウシクマー

今では編み方を知っている人が少なくなったため沖縄の産業だったのは跡かたもなく残ってもいない。

その時はそこから進んでいませんでしたが、先日ブログでビーグ(井草)を使った帽子を書き込んだ記事を見ていた久米島に住んでいる職人の方が沖縄本島に来てくれた。今日これからお会いするのが楽しみだ!

こちらのブログです。

井草の工場見学

照間ビーグ井草の帽子

「沖縄でこの産業を再起させたいと考えている」と熱く語っていた。

熱い思いを持った方が引き寄せられてきてるのか?

「こういう相談が来ること自体に価値がある」とうちのスタッフは語る。

この出会いを大事にしたい。

俺も昔沖縄でパナマ帽を作ることが出来たらいいな〜〜と考えていた。

その夢叶うかもね。

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