Blog / MADE INOCCUPIED JAPAN独り言

東京コレクション ドレスキャンプ

 

2016春夏コレクションにて、ドレスキャンプのコレクションにダブルネームでの商品を開発しました。

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IMG_4548ドレスキャンプ

一番最初に連絡を取り始めたのは一年ほど前になるかな、最初は取り扱いの話でメールのやり取りだったけれども、しばらくしてから話が進みだした、「来季のコレクションでMOJとのコラボ商品を企画したい」という話で始まったの企画。

DRESSCAMP_2016ss_010

実際に商品の開発を始めてからは一気に進めてきました。

自分たちの作った作品がランウェイに出て行くと、「本当にうちのブランドの商品なのかな?」と一瞬わからなくなるような気がします。

でも実際に人の手に渡っていくとわかります。

一番自分で店をやり始めた時に思ったのは「自分で作る人を見た事がないから店をやれば見る事が出来る!」そう思って作り始めた。

でも実際で店をやり始めてから、たまに自分の作った服を見る事があると感じるのは、全然気づかなかった事もあるし、「いい服着てますね」と聞いてしまう事もある、自分で作った物を忘れいるわけじゃないけれど、客観的に「いいね」と思ってしまう。

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今回もそんな感じ、

実際に写真で見てみると、すんなりと受け入れる事が出来るというか、自分でも気づかないくらいにスタイルとして見てしまうような感覚がある。

本来ならおそらくそんな物なんだろう、作った時に仕上がったあと、自分の作品から卒業する、「人が持つ事で完成する」そんな気がする。沢山の物を作っていると麻痺してくるような感覚もある、作る事に慣れすぎて、作る事で失う感覚、本来やり始めた時の想いや感覚を続ける事で薄れ始め、そこから離れる事で作る物事のスピード感は増して行く、でも沢山の物を作る事で沢山の人の手に届く、そうすると沢山の人の笑顔に触れるはずなのにそこを忘れてしまうと違った方向に行ってしまう。

常にそのテンションと、自分たちの作った物をてに取る人がいて何かしらの価値観を感じてもらい、共感、憧れを感じる人がいるからこそ、自分がやる意味がある。価値を作り、伝える事なんていうのは基本誰にでもできる事ではない、大抵は「こんな物があったらいいのになー」で終わってしまう。

でもそことは一線を越えて、思うものを作れる人間になってしまったのだから、そこを意識しないと、新鮮味もないだろう、新しい物事を作り、浸透し、生み出し定着させていく事の連続の中忘れない。

なぜなら、

自分たちは極限の生活の中では必要のないものを作っている。それはイコールいつでもとって変わられる存在である、何かいいものが見つかればそこに目を向けられる事で見向きもされなくなるのであれば、常に自分がその想いを胸に前進して光続ける事が必要だろう、

必要か?!

必要じゃないか?!って他人の判断ではなく

ではなく自分が必然にればいい。

ある意味わがままなのかね?!

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