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巨匠に撮られる撮影の日!今日は撮られる側!

今日は朝から撮影の日!

写真家の 長濱 治 (ながはま おさむ)さんの作品を撮るということで声をかけていただきました。

なんで僕の事を知っているのか

3、4ヶ月前にフェイスブックで海牛子さんから連絡を頂き何かの縁かな。と思いながら二つ返事でお誘いを受けました。

自分の写真を撮ってもらう事はなかなか無い事なので緊張しましたが、長濱さんの人柄がとても暖かいので緊張もほぐれます。

「緊張することないよ、たかが写真、楽しんで撮ろう、 」

20歳の頃からカメラマンとしてデビューしてからこの道一筋。

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アトリエにて写真を撮る!

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長濱さんと同じぐらいの歳を重ねたテントを屋上で無造作にお来始めたらカメラマンのスイッチが入り!

黙々と撮りまくる。

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作品を足元にばら撒いて撮ろうということでとりあえずばらまく。笑

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長濱さんとのツーショット

70歳を超えながらも若い感覚で写真と向き合い遊び心を持って作品を撮っていく姿勢はとてもカッコイイ!

カメラマンに対してカメラを向けるというのは少し照れるのですが快くiponeでの撮影も受け入れてくれる。

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先日のブログ「尊敬する先輩方の旅立ち」でも書いた他界したトムマックスさんとも昔からの友達。

 

Luftの真喜志奈美さんは小さな時から知ってると言っていた。

沖縄はとても思い出深い場所、昔パスポートを持ってよく沖縄に来たよ。その時にトムマックスさんが真喜志奈美さんを抱っこしてた。よく酒を飲んだよ!

「酒を飲んでるか、タバコを吸ってるか、ジャズ聴いてるとこ鹿見たことない。たまに絵描いてたな。笑」

とても仲が良かったことが伝わる。

 

長濱さんは以前にd&dでMOJの開襟シャツを購入したらしい。

あのシャツは良い!とても懐かしい感じがした、白を買わせてもらったよ!

MOJの作品とアトリエで作っている物、散乱している軍物を見て。

「戦争での被害者は僕らと同じ1940年代の人達だ、あなた(僕)みたいな若い人が独自の解釈で物を作ることは良いことだ」

 

嬉しい!

 

下の写真が長濱さんの最近出版した写真集!

ファッションブランドの「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」の20周年を記念して、スペースシャワーネットワークから『THE TOKYO HUNDREDS「原宿の肖像」Directed by NEIGHBORHOOD 20th ANNIVERSARY ISSUE』 として書籍化された。

 

僕が「原宿の100人」を撮った写真集を見ました、というと

「ゴローを筆頭に原宿で昔たむろしていた不良の写真を撮りたかったんだ。おもしろい不良がおおかったからね。ゴローもそうだが、あの写真集に載っている写真が遺影になってしまった人もいる、私も先はみなさんよりも長くない 、今の内に沖縄の人を撮っておきたかったんだ。東京もいいけど沖縄にはそれ以上にクセのある面白い事をやっている人たちがいるんだ」と言っていた。

 

 

 

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『THE TOKYO HUNDREDS 原宿の肖像 Directed by NEIGHBORHOOD 20th ANNIVERSARY ISSUE』表紙

 

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とても気さくで良い人だった。

最近会う人たちの素晴らしい仕事ぶりに感銘を受ける。

沖縄で100人の表現者ってどんな人を撮るんですか?と聞いたら数名知っている有名な名前が上がった。

やっぱり沖縄だとみんな知ってるんですね?!いま60人ほどを撮り終えたのでどなたかいましたら紹介してください。と言われました。

 

喜んでご紹介します。

沖縄には僕より凄い良いことをやっている人沢山いますから!

 

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長濱 治

1941年名古屋生まれ。多摩美術大学彫刻科を卒業後、1964年にアド・センターに入社。1965年よりフリーランスの写真家として活躍。以後、ポートレイト、ファッション、広告と他分野で活躍。代表作は、ヘルズエンジェルズの姿を追った『地獄の天使 1968~1980 New York・San Francisco』、シカゴから南部まで、ブルースマンの姿を追った『My blues road 』など。

 

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